5.walking proud

私の唇が ひとつ嘘をついた
それは些细な理由からで
谁の为でもなく
ただ愚かな自分を
守る为だったんだろう

气が付いた顷には数え切れぬ嘘に
围まれて动けなくなってた
なすすべもなく

见上げた空 绮丽でした
君の事を 想いました
君のように强く前を向いて
步いて行けたらと

そんな道の途中 现实から逃げた
あらゆる 痛みからも逃げた
今はこんだけど
いつか理想通りの
自分になるのだからと

言い译した后で いい加减目觉めた
出来る事は现在を生き拔く事だけだった

こんな声は 届きますか
君の胸へ 响きますか
君の背を生きる道しるべに
今日も步いてます

见上げた空 绮丽でした
君の事を 想いました
君のように强く前を向いて
步いて行けたらと

こんな声は 届きますか
君の胸へ 响きますか
君の背を生きる道しるべに
今日も步いてます